オフライン（ニセコ）、オンライン、メタバース上でのハイブリッド開催となり、今年で2年目になりましたDignity2.0国際カンファレンスが無事今年も開催できました！
ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
10月8日、9日、10日と3日間、社会を取り巻く6つのジャンル[教育・経済・政治・文化芸術・健康・ライフスタイル]について、様々な催し物が行われました。
気候変動や物価上昇、円安、終わらない戦争。。。
本当に未来が不安でしょうがない今の時代。
なんとなく今がよければいい。大丈夫！って考えでは生きられない時がすぐそこまで来ています。
こんな中、教育、経済、政治、文化芸術に対して、何をどのように変化させるべきかの「革新的価値」を提供するために研究していく『Dignity2.0ムーブメント』に賛同し、総勢3500名を超える方にご参加いただいたことは感謝でしかありません。
様々な分科会が行われ、メインルームでは
1日目は「AI時代の教育のあり方」
2日目は「AI時代の経済のあり方」
3日目は「AI時代の政治文化芸術のあり方」
サブルームでは10か国以上参加して42の企画やプロジェクトが開催されました。
そこで力強く発進されたのは、「言語革命」のこと。
現在は、個人主義が基本の世の中ですが、私たちは共同体主義提唱、人類すべて地球市民化となる！ということを力強く発進しています。
シン(心)未来への力強い出発を力強く決断し、来年福岡での開催につなぎました。
アーカイブの映像はこちらから見れますので、ぜひぜひご興味がある方はご視聴いただけると嬉しいです！
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